Interview
社員インタビュー
40歳からの挑戦。私のすべてを受け止めてくれました。
前職は4tドライバーで、大型トラックは当社に転職してきて、免許を取って初めて乗りました。私がなぜ、40歳から新しいことにチャレンジしたかというと、ひとえにこの会社の社風に惹かれたから。年齢が高くても、未経験でもその人の歩んできた道を決して鼻で笑うことはない。自分を最大限に評価してくれる。困っている仲間がいれば、ベテランでも休憩そっちのけで助けてくれる。そんな会社でなら、これから先ずっと働けると思ったんです。
実際、面接で社長と専務にお会いした時も、会社のことから待遇まで、すべて隠すことなく話してくれて、そのうえ、２人とも私の話もよく聞いてくれました。こんな面接は初めてで、嬉しくて胸が熱くなり、「タケミ物流で働きたい！」という気持ちが大きくなりました。
入社後も社風のギャップなし。
嫌な人が１人もいません。
社員を大事にしてくれる社風の通り、教習所優先のシフトで、先輩の横に乗って仕事を覚えたり、ライトバンで道を覚えたりすることからスタート。免許を取った後も、分からないことがあれば、どの先輩も快く教えてくれますし、何度でも優しく教えてくれるので、1人で途方に暮れる…なんてことは全くありませんでした。人を大事にするという風土は社長や専務だけでなく、社内全体に広がっているとしみじみ感じる瞬間ですね。
そして、この会社に転職して私が一番驚いているのは、１人も嫌な人がいないこと。普通は１人や２人、合わない人がいると思いますが、そんなこともなく人間関係がメチャクチャいい会社です。帰社したら、みんなで趣味の話で盛り上がることもしばしば。一緒にご飯を食べに行ったり、飲みに行ったりすることも多く、人間関係のストレスは一切ありません。
